2018年4月30日月曜日

美術教室 5〜6月の日程

春吉のタグスタで隔週くらいの感じで開いている美術教室。
初回の方は、どんなことしますかねというオリエンテーリングを行い、そのあと作品作り等々をいっしょにやっていく感じで進めています。

毎回来てくださる方のメンツが変わるのと、タグスタの展示が変わるのとで、その都度、雰囲気が違うように感じています。
だいぶ美術教室らしくなってきたような。
そして、大人の趣味の時間という感じで、とても楽しくやらせてもらっています。

さて、今後の日程をお伝えします。

・5/4(金)20:00~
・5/18(金)20:00~
・6/1(金)20:00~
・6/15(金)20:00~
・6/29(金)20:00~

***

お問い合わせ:syourinokane@gmail.com (生島)

初回受講:1000円+タグスタの飲み物付
2回目以降:2000円+タグスタの飲み物付

場所:
TAG STÅ
URL:http://tagsta.in/
〒 810-0003
福岡県福岡市中央区春吉1-7-11
スペースキューブ1F

2018年3月22日木曜日

美術教室

春吉のタグスタで隔週くらいの感じで開いている美術教室。
初回の方は、どんなことしますかねというオリエンテーリングを行い、そのあと作品作り等々をいっしょにやっていく感じで進めています。

私自身が慣れていないのもあり、手探りでやっていますが、できれば作品はこうして作るものですよなどということは言わず、発見と探求のお手伝いができればと思っています。
参加されるみなさん同士の交流というのも楽しくて、充実した時間をもらっています。
どうぞお気軽に足を運んでください。

今後の日程をお伝えします。

・3/23(金)20:00~
・4/6(金)20:00~
・4/20(金)20:00~

***

お問い合わせ:syourinokane@gmail.com (生島)

初回受講:1000円+タグスタの飲み物付
2回目以降:2000円+タグスタの飲み物付

場所:
TAG STÅ
URL:http://tagsta.in/
〒 810-0003
福岡県福岡市中央区春吉1-7-11
スペースキューブ1F

赤玉ケイトオムニバス盤

九州芸文館の「藝術生活宣言 だって楽しいんだもん」展も3月11日で無事に終了しました。
皆様本当にありがとうございました。
上記展覧会の振り返りをする間もなく、次は福岡県立美術館の展覧会「赤玉ケイトオムニバス盤」に作品を展示します。

企画をしている牛島智子さんという美術家のことを何と言い表せば的確なのか、いまだに判然としません。
そのくらい底知れない雰囲気の漂う作家さんですが、素材や規模や人間関係といったものにとらわれることなくとにかく自分のやりたいことをやりきってるということでは、県下屈指の作家さんではないでしょうか。
八女にお住まいで、木蝋や和紙といった地元の素材を使い、現代美術と主婦感覚が絶妙に混じったスペクタクルといった雰囲気で、精力的に展覧会をされているのですが、そのスペクタクルの現場で展覧会に誘われ、ご一緒することとなりました。
今回、諸事情により牛島智子個展の体裁をとりつつ、その中に複数の作家の作品やパフォーマンスみたいな出来事が内包されているというかっこうで、そのあたりの展覧会の組み上げ方の強引さもさすがの一言に尽きます。

今回の展覧会では、年齢や作風など牛島さん以外に誰が集められるのかという作家群で、特に世代を超えた作家の交流ということは、牛島さんが今回とりわけやりたかったことだそうです。
私個人としては、斎藤秀三郎さんとご一緒できることが大変光栄ですが、本展のミーティングの際に、斎藤さんに芸文館のチラシを手渡ししますと「おー。あの。楽しくなくっちゃあ藝術じゃない展の。」というお言葉をいただき、もう本当にそれでよくてありがたい気持ちになりました。

会場構成的にも、斎藤さんの真横で、引き続き絵画を主としたインスタレーション的な作品を制作予定です。
また、期間中は私30,31日の午後から会場にいます。
展覧会の全貌は謎です。

****


「赤玉ケイトオムニバス盤」
入場無料・無休
日時:2018/3/27(火) - 3/31(土) 10:00 - 18:00
場所:須崎公園、福岡県立美術館1階・3階4号室(福岡市中央区天神5-2-1)

参加作家:関内潔、辻川綾子、牛島智子、山内光枝、長野聡史、重松希、生島国宜、櫻木雅美、山本陽子、山本隆明、斎藤秀三郎、三輪恭子、八尋恵 eito

★ギャラリーツアーとダンス(ダンス工房ハエちち)
3/31(土)13:30 - 15:00 4階視聴覚室

★カフェナギコバスキ
会期中 10:00 -17:00 公園バラアーチにて(貸紙衣座布団もあります)

2018年3月4日日曜日

3/11 藝術生活宣言 クロージングパーティー

筑後市の九州芸文館の展覧会は2018年3月11日が最終日です。その日には会場全体を使ってクロージングパーティーを行います。
藝術生活宣言と題した今回のグループ展で、私は自分の生活の中に息づくもの、その延長と思えるところを作品化しました。

ところで普段皆さんどのような暮らしをしているでしょうか。
朝起きて、まず思うことは?
お昼ご飯は何を食べますか?
夜寝る前に何をしますか?

私はここ数年、自分のことを「絵描き・画家」と称していますが、表現者である前に生活者であると思っています。
絵描きを志したころはただの学生で、表現者の暮らしと自分の暮らしは程遠いものと思っていました。
少しずつ絵描きとは、表現とは何かということがはっきりするにつれて、暮らしと自己探求(自己実現・自己成長)が一体のものとなっていきました。
今の暮らしのなかで、自分が不本意のまま、納得せずに行っていることはほとんどなくなりました。
さて、そのような藝術生活は一般的な社会生活と縁遠いものでしょうか。

3月11日という日は、実際に日本人の多くにとって特別な日であり続けているような気がしますが、私にとっては自分をかえりみるとても大切な日です。
自分の表現(大げさに言うと生き方)をかえりみる日と言い換えてもいいでしょう。
現在、私が表現しているものが真摯で、目指すものであるかを確かめてみる日です。
これは2011年に、震災後の圧倒的な虚無感の中から救い出してくれた素晴らしいライブの音楽体験のおかげで、今表現できることをちゃんとやるってことは素晴らしいなあと強烈に思った体験のおかげです。

自分が日々の営みの中で、じんわりとにじみでる、おのずから湧き上がるものを信頼しています。
日々の暮らしの中で、突然出会うものを信じています。
そういったものは、私が目を開き、胸を開けば例外なく、豊かで刺激的なものを提供してくれると思うのです。
たとえ一般的には、恐怖や不安と呼ばれるものであっても。

当日は、展示室の雰囲気を変えて、くつろいで人とお話しできてゆっくり作品を楽しむことができるような空間を提供するつもりです。
そして、空間を作ることでちょっとしたハプニングを呼び込めるはずですので、どうぞお楽しみに。

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・藝術生活宣言 クロージングイベント

日時:3月11日(日)10:00〜
場所:九州芸文館・大交流室

①クロージングパーティー
DJ:Kenta Inamasu、Ixima、佐藤 渉、Wakamatsu、清家一平ほか
時間:10:00~
参加費:無料 ※チラシで1,500円とお伝えしてましたが変更になりました。

②加藤笑平 パフォーマンス「open to outside into bridge someone wide and flow belong by future from here 11th March.」
時間:お昼頃〜
参加費:無料

③ビョンさんと語る福岡釜山の映像作品交流(仮)
クロージングイベントの一環としてビョンさんとのトークをおこないます。
テーマは福岡と釜山の映像作品交流について、歴史、現状、今後への提案です。
語り手:ビョン・ジェギュウ(釜山/アーティスト、研究者)
    山本 宰(福岡/FMF主宰)
コーディネート:宮本初音(福岡/ART BASE 88)
時間:13:30〜(1時間程度)
会場:大交流室
参加無料/予約不要

④出品作家+出演DJとの交流会
『筑後アート往来2017→2018』出品作家や「クロージングパーティー」に出演するDJと
楽しくおしゃべりできる交流会です!ぜひご参加ください!
会場:教室工房3・4
時間:16:30〜
参加費:大人1,500円(ドリンク・軽食付)

▼九州芸文館
福岡県筑後市大字津島1131
https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html


2018年2月5日月曜日

藝術生活宣言−だって楽しいんだもん!

福岡県筑後市の文化複合施設「九州芸文館」で開催されるグループ展『藝術生活宣言−だって楽しいんだもん!』に参加します。
2015年から行われている『筑後アート往来』の企画として開催されるグループ展で、私の他に同世代と言っていい3人のアーティストが参加しています。

昨年秋から展覧会準備を行ってきました。
参加依頼をいただいた時から一も二もなくやりますやります!とお答えしましたが、実は以前から筑後地方の木蝋と和紙を素材として使ってみたいと考えていました。
八女市では400年以上前から続く手漉き和紙の生産が行われており、現在は日本で3軒しか残っていない木蝋工場がみやま市にあります。

また、『筑後アート往来』は2015年の展覧会で裏方として関わっていまして、以前ブログの記事にも書きましたが、地域の人との連携や作家がお仕事しやすいように工面してくれるスタッフの皆さんの心配りなど、人同士のつながりが素晴らしいプログラムと感じていました。

今回も、私の木蝋やら和紙やら先祖(久留米藩士)について興味あるんすよねっていう話を真に受けていただき、あれこれと骨を折ってもらいました。
2015年にキム・ハンナのお手伝いで方々を回った時も感じましたが、何百年と続くモノ作りの土壌というのはとても力強く、美術をやってる我々が足を運んでも、特別扱いされるわけでもなく、対等にモノを作る人間同士としてそこで作っているものの話をしてくれるという環境は、幸せという以外に何と言えばよいのか。
棟方志功さんが裏彩色に使った紙がねとか、もうこげなん機械ば修理しようっちゃあメーカーがつぶれとうけん自分たちでなおさんといかんとよとか言われるのがいちいち楽しく。

今回の私の展示は、大きく分けて3つのパートに分かれています。
まず、みやま市の荒木製蝋の木蝋と、有田の辻絵具店の磁器絵具を使ってポートレイトを制作しました。
技法としてはエンカウスティークという技法で、本来は蜜蝋を使うものです。
取材・撮影させてもらった人はいずれも筑後に縁のある人たちで、ただ撮影をするのはおもしろくないと思い、その人の夢の話を取材させてもらいました。

また、八女の溝田和紙の和紙を使った作品も制作しました。
こちらは、去年から少しずつ取り組んでいる墨を使った作品シリーズの延長です。
発端は線だけで絵を描けないか、という取り組みから紙と墨だけの作品を作り始めました。
書的なアプローチをやってみようかしらんとても気軽に、という思いで始めたシリーズで、初期のものは去年北九州市八幡の「八万湯」で展示しました。

その他、インスタレーション作品で精神活動の働きについての実験をやろうと思っています。

上記3つが主軸となって、今回は、今までやってきた作品の延長をすべて現在進行形のカタチで出すことにしました。
似たような企画としては、過去に福岡ひとりエンナーレ福岡アジアふたりエンナーレというのをやりましたが、今回会場がとても広く、単純に絵画を壁面に飾る、という発想が全然できずにこのような次第となりました。
展示全体としては、主に絵画を使ったインスタレーションとして、空間を作ろうと考えていて今回はその「空間」が表現の主体です。

福岡出身とは言え、筑後川以南の地域というのは知っていたようで知らないことがたくさんあります。
九州芸文館からほど近い、中之島公園の楠並木はとても素晴らしく、芸文館行って楠並木を散歩して船小屋温泉に浸かって過ごすというのは最高だと思われます。
中之島公園は、江戸時代の元禄8年(1695)に治水のために植林された楠並木で、樹齢300年を超える楠の巨木が300本並んでいる景色は本当に驚きました。

展覧会期間中は展示初日の2/11(日)にギャラリートークが、また展示最終日の3/11(日)にラウンジパーティ的なものをやろうと思っています。
その他、参加作家のイベントが期間中にありますので、チェックしてみてください。
今回の作品制作では、たくさんの方々にご協力いただき、この場を借りてありがとうございましたと言わせてください。
書ききれないほどの人たちに、インスピレーションをもらい、協力していただいていますが、今回の制作にあたって素材の提供、相談や作品のモデルになってくれた方々に特に感謝をしたいと思います。

ありがとうございましたの方々(順不同敬称略):辻絵具店 溝田和紙 荒木精蝋合資会社 EVERGREY muff オオタニ工房 安達建設株式会社 有限会社シマモト 八女手すき和紙資料館 國盛麻衣佳  新庄良博 坂井存 小川徹也 久良木壽啓 松野真知 仕田原文子 山田琉碧 天野渉 山本由貴

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【概要】
「筑後アート往来」は、九州芸文館における芸術文化交流拠点性発揮事業として2015年(平成27年)から開催されています。今年度は福岡と釜山のアーティスト交換滞在事業と地元の若手アーティストグループ展を開催いたします。

●アーティスト・イン・レジデンス事業
1)釜山からのレジデンスアーティストによる展覧会
ビョン・ジェギュウ展「残骸のための哀歌: クスノキ林」
Jaekyu Byun from Busan, KOREA
Elegy for the Remains: Cinamomum camphora, mixture, 2017

2)福岡からのレジデンスアーティストによる滞在記録展
乃美希久子 釜山 ホンティアートセンター記録展
Nomi Kikuko Document in Hongti Art Center in Busan, 2017

●藝術生活宣言ーだって楽しいんだもん!
Declaration of Artistic Life (Geijutsu Seikatsu Sengen)

本展では、人、地域、自然と関わりながら、しなやかに力強く藝術生活を営む新鋭現代美術家4人のアーティストの活動を紹介します。
出品作家:生島国宜、天野百恵、加藤笑平、國盛麻衣佳
Artists: Ixima Kuniyosi, Kato Showhey, Amano Moe, Kunimori Maika

九州芸文館・展覧会ページ https://www.kyushu-geibun.jp/main/3696.html

<会期>
会期:2018年(平成30年)2月11日(日・祝)〜3月11日(日)
休館日:月曜日[ただし2月12日(月・休)開館、翌2月13日(火)休館]
開場時間:10:00〜17:00

<会場>九州芸文館(福岡県筑後市大字津島1131)
入場無料

<オーガナイズ>
主催:九州芸文館芸術文化交流拠点性発揮実行委員会
(福岡県、筑後市、九州芸文館、筑後市美術協会、筑後市観光協会)

●ビョン・ジェギュウ展/乃美希久子記録展
レジデンスコーディネーター:シム・ウヒョン(九州産業大学造形短期大学)
協力:釜山文化財団、MEIJIKAN、WATAGATA Arts Network、久良木 壽啓・久良木 一女ほか

●藝術生活宣言 展
キュレーター:関岡絵梨花(福岡県文化振興課学芸員)
アシスタント:石原雅也(佐賀大学大学院地域デザイン研究科)
協力 : 安達建設株式会社、新庄良博

ディレクター:宮本初音(ART BASE 88)
広報デザイン:クルール

※順不同/敬称略

<問い合わせ>
九州芸文館
833-0015 福岡県筑後市大字津島1131
TEL 0942-52-6435
http://www.kyushu-geibun.jp/

2018年1月17日水曜日

ヤマネアートラボの個展について新聞掲載していただきました

現在個展を行っているヤマネアートラボの展示について、1/14(日)に毎日新聞、1/15(月)に西日本新聞に記事を掲載していただきました。また、1/9(火)の朝日新聞の夕刊にも展示情報が掲載されたようです。

今回の個展では、2017年に描きためた作品を17点展示しています。
見てもらった方からは、ポートレイト作品だけでなく抽象画や風景画を展示していることについて、なんでだろという率直な疑問をいただくことが度々です。

抽象画については、実は日頃からなんとなしに描くことがあります。
絵の具が余った時とか、漠然としたイメージが浮かんだ時とか、特に何を描くと意識をせずに描くもので、完成させる意志もないものがほとんどなので作品として発表することはあまりありません。
それでも今回は、妙な手応えとこれを人に見てもらいたいという気持ちがあり、個展で並べることにしてみました。
ヤマネアートラボのサイトに掲載している、作家コメントでも書いていますがネット上で見る海外の抽象表現に触発されて制作し、発表してみたいと思ったことも動機のひとつです。

私自身の絵を描く気持ちとしては、写真なり何か対象を見て描く、ということと、何も見ずに描く、ということはあまり差がなくなってきています。
特に去年はそういう傾向が強かったので、いわゆる写真的な写実表現から抽象表現まで並べて展示することとなりました。

会期も少なくなりました。
どうぞよろしくお願いします。

****

2017/12/06(水)〜01/27(土)
日月火、祝日休み
12:00〜19:00

ヤマネアートラボ
福岡市博多区博多駅前3-9-5チサンマンション博多第一1005号
092-472-6555
http://www.yamaneartlab.com

2018年1月6日土曜日

美術教室

元日に実家へ挨拶参りに行ったところ、父親から「正月とかは何の意味もない」という要旨のことを言われました。
あけましておめでとうございます。
2月、3月と展覧会が続くのですが、それとは別に1月から美術教室をやることになりました。
場所は春吉のタグスタです。
初回は2018年1月12日20:00から。
初回受講は1000円+タグスタの飲み物付でオリエンテーション的なことをする予定です。
その後、2回目以降は2000円+タグスタの飲み物付となっています。

これから絵をやってみたいという初心者の方から、趣味程度にちょろちょろやりたい方、ちょっとスキルアップしたろうかという方などなど、基本的には絵画教室的なスタンスでやろうと思っています。
初回のオリエンテーションで、お話をしてから各々2回目以降の方針を決めて始めていきます。
特にやりたいこと決まってないけど、何か絵を描きたいという方には適宜、これどうすかねみたいなご提案をすることになりそうです。

今後は、月2回か隔週くらいのペースでやれたらと思いますが、1月は私の都合でひとまず12日のみの開催です。

参加ご希望の方は、syourinokane@gmail.comやらhttps://www.facebook.com/kniyosi.ixima/やらからご連絡いただければと思います。

なぜにやるのかと言えば、かねて知り合いの男の子から絵を習いたい人がいると紹介され、その話の中で「仙人的な画家といえば生島さんだ。なぜその術を教えないのか。」と言われまして。そうなのか。
そして、以前個展をさせてもらった時にタグスタオーナーの橋口さんと絵画教室みたいなのやんないのと世間話をしたことを思い出し、このような運びとなりました。

実は大学で美術教員免許を取ったんですよね。
更新行ってないので、失効しているはずですが、教育実習は実に楽しくこれは向いているなぁと思いました。
一方でとても楽しくやりがいを感じたせいで、学校の教員やってたら、引きずられてしまい、作家はやれないなと思い、当時はそちらの道は選ばずに今に至るという格好です。
大学卒業当時から幾分成長しまして、今ならよいかもという気に。

新規なもの、目新しいものには、あまりスリルを感じられなくなって久しいです。
今一番スリリングなことは、日常で出会う予想外の出来事、特に私が分かっていたつもりの事柄が突然見せてくれる、新しい側面です。
そして、そういう瞬間に遭遇した時の自分の中の反応でしょうか。
ですので、私自身が分かっていると思っていることを人に伝えるという作業はとてもフレッシュな予感がしていますし、年齢的にもそういう機会が増えてきたように近頃。
人にものを教える、教わるというのは別に学校だけの出来事ではないはずで、タグスタの飲み物飲みながら丁寧な時間を過ごせればと思っています。

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TAG STÅ
URL:http://tagsta.in/
場所:〒 810-0003
福岡県福岡市中央区春吉1-7-11
スペースキューブ1F